日本刀 刀剣 販売

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日本刀　刀　善定未流丹波守藤原照門 (兼門同人)
於美濃関以剛鉄粹丸冶之
katana [tanngo_no_kami terukado]（The same person kanekado）
日刀保 特別保存刀剣　NBTHK Tokubetsu Hozon
品番：1410-1053
黒塗鞘打刀拵付き　白鞘入り
刃長 Blade length(HA-CHOU)
69.0ｃｍ（ニ尺二寸八分弱）
反り Curvature(SORI)
1.15ｃｍ
元幅 Width at the hamachi(MOTO-HABA)
3.04ｃｍ
元重 Thickness at the Moto Kasane
0.71ｃｍ
鎬重
0.73ｃｍ
先幅
1.97ｃｍ
先重
0.44ｃｍ
茎
生ぶ
彫物
国 Country(KUNI)・時代 Period(JIDAI)
美濃国(mino)・江戸時代前後期　The Edo era first half year.　寛文頃 Kanbun (1661-1673)
登録
京都　昭和26年5月20日
鑑定書

財団法人　日本美術刀剣保存協会　特別保存刀剣鑑定書　平成二十一年八月十二日
【コメント】
丹波守照門は宗九朗と言い、初銘を兼門切る。
善定家の総領職氏房が名古屋に転出してからは善定家の代表者となり、関鍛冶の鍛冶頭も勤めました。
照門
を名乗ったのは一代限りで次代からは兼門銘に復しその銘は現代まで続きます。
桑名と江戸でも打つと言われています。
販売済
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