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詳細画像
和製 スペンサー カービンタイプ銃
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品番:1310-7060 |
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【コメント】 当銃は幕末頃に日本の鉄砲職人によってスペンサー カービン銃を模して造られた銃だと思われます。 当時、ヨーロッパとアメリカから最先端の銃か多く輸入されましたが、それらの多くは日本の鉄砲職人によって国産化されました。 特にペリーが所持していたコルトネービーが日本の鉄砲職人によって模して造られ、その精度と品質の高さにペリーも驚いたと云われています。 当銃のハンマー、引金等正常に作動致します、銃床尾の弾倉孔も開きます。 ※スペンサー カービン銃とは。 1860年にクリストファースペンサーによって開発されたレバーアクション式7連発銃です。 スプリング入りのチューブマガジンケースを銃床尾の弾倉孔から挿入し、90度回転させてロックする。 アンダーレバーの操作で、薬室への装弾と排莢がくり返される。 撃発機は独立しており、ハンマーは手動で起こすシングルアクションです。 スペンサー カービン銃は2013年、NHK大河ドラマ「八重の桜」で主人公、新島八重が使用した銃として描かれています。 ※銃口からの火穴は通っています。 ※飾り台は付いていません。 |
販売済 Sold |
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