日本刀 刀剣 販売

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刀 二十七代 兼元
   昭和壬戌年十二月吉日
katana [kanemoto 27 generations]

居合試斬向 (for iai and tameshigiri)
品番:1310-1119
腰刻黒叩塗鞘打刀拵付き 白鞘入り
刃長 Blade length(HA-CHOU)
72.8cm(二尺四寸強)
反り Curvature(SORI)
2.2cm
元幅 Width at the hamachi(MOTO-HABA)
3.36cm
元重 Thickness at the Moto Kasane
0.69cm
鎬重
0.80cm
先幅
2.43cm
先重
0.42cm
生ぶ
彫物
表裏棒樋
刀身重量(裸身)Sword blade weight(Only blade)
870g
刀身重量(鞘を払って)Sword blade weight(Took off a SAYA)
1148g
国 Country(KUNI)・時代 Period(JIDAI)
岐阜県(gifu)・昭和壬戌年 昭和五十七年 1982年
登録
岐阜 昭和57年12月21日
鑑定書

 

【コメント】
二十七代 兼元の本名は金子達一郎、号は孫六、大正十三年生れで岐阜県関市稲口住。
昭和十二年に日本刀鍛錬所に入所し、渡辺兼永の門人となる。
昭和十九年に二十七代兼元を襲名し、志津兼氏や孫六兼元の作風をねらった作を得意とし、数々の賞を受賞された。
1980年に関市長表彰(産業功労)1997年に県重要無形文化財に指定された。
2008年1月24日に83歳で没す。
この刀も孫六兼元の三本杉に範を取った作品です。
販売済
Sold



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