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刀 相沢湛州使吉原国家以古鍔精之(初代)
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日刀保 保存刀剣 NBTHK Hozon |
品番:1210-1093 |
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焦茶塗鞘打刀拵付き 白鞘入り |
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【コメント】 吉原国家(初代)は吉原勝吉と言う、明治26年茨城県下妻市高道祖に生。 昭和8年に衆議院議員栗原彦三郎(昭秀)の日本刀鍛錬伝習所の開設を知り、入所第1号になる。日本刀製作を修得し、以後、世田谷に日本荘鍛刀所を開設すると共に、頭山満の常盤松刀剣鍛錬所主任刀匠としても作刀。また、陸軍第一造兵廠の嘱託となり、受命刀匠の育成と指導にあたる。さらに日本刀学院師範、新作日本刀展審査部長などを歴任。古式鍛錬による日本刀を数多く製作したが昭和45年に没す行年77歳。 国家刀匠の培った技術は、孫にあたる義人・荘二兄弟へと受け継がれ、現代刀の礎を築きました。 ※杉浦将軍とは旧日本海軍の杉浦茂峰と思われます。 以下 Wikipediaより引用。 「飛虎将軍廟、正式名称鎮安堂飛虎将軍廟は、台湾台南市安南区同安路127号にある民間信仰の廟で日本軍人(杉浦茂峰)(茨城県出身)が神として祀られている。 1944年台湾で日本海軍の兵曹長であった杉浦茂峰は、台湾沖航空戦に出撃。10月12日午前、台南上空でアメリカ空軍を迎え撃つも撃墜され畑の中に落ちて戦死した。軍靴には「杉浦」と書かれていて、その後航空隊分隊長の森山敏夫大尉の協力で、この飛行士が「杉浦茂峰」と判明。 第二次世界大戦後、村のあちこちで不思議な夢を見たという噂が広まった。白い帽子と服を着た日本の若い海軍士官が枕元に立っているという夢を見たという者が、皆に話したら、同じ夢を見たという者が数名名乗りでた。その後部落の有志が集まり、その海軍士官が部落を戦火から救うために、自分の生命を犠牲にしたことが判明。そして1971年、杉浦茂峰を祀るためにこの廟を建設した。 現在は毎日管理人が朝夕二回、タバコを点火して神像と写真に捧げて、日本の国歌「君が代」、午後は「海ゆかば」を祝詞として歌っている。」 以上 Wikipediaより引用。 ※この拵えは現代の作です。 ※This kosirae is a modern product. |
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