日本刀 刀剣 販売

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刀 伯耆守藤原汎隆 (業物)
越前住
katana [hirotaka] (wazamono)

日刀保 特別保存刀剣 NBTHK Tokubetsu Hozon
品番:0910-1102
黒塗鞘打刀拵付き 白鞘入り
刃長 Blade length(HA-CHOU)
71.8cm(ニ尺三寸七分弱)
反り Curvature(SORI)
1.0cm
元幅 Width at the hamachi(MOTO-HABA)
3.10cm
元重 Thickness at the Moto Kasane
0.71cm
鎬重
0.78cm
先幅
2.12cm
先重
0.52cm
生ぶ
彫物
国 Country(KUNI)・時代 Period(JIDAI)
越前国(echizen)・江戸時代前期 明暦頃 1655年頃
登録 大阪 平成10年8月11日
鑑定書 財団法人 日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書  平成二十年七月九日
【コメント】
越前は織田信長が平定した後、柴田勝家が入って大規模な築城を行い大きく発展し、それに伴い近江、山城、美濃などから刀工が移住しました。その時の大きな勢力が下坂と呼ばれる康継の一派と美濃から移住した越前関と呼ばれる集団です。汎隆は越前下坂派、越前関派とも言われ越前を代表する刀工の一人で、業物としても良く知られています。

※この拵えの鞘は現代の作です。
※Saya of this kosirae is a modern product.
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