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脇差 相模国弘邦造之 平成二年八月二十八日
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品番:0810-2058 |
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白鞘入り 金着銅二重ハバキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【コメント】 本名は広木順一、神奈川県厚木市住。 昭和二十三年福岡県生まれ。父から鍛冶の指導を受け、後の昭和三十九年に重要無形文化財(人間国宝)であった故隅谷正峯の門人となる。 一貫して備前伝直刃の作品に精進を重ね、数々の賞を受賞後、無鑑査刀匠となられました。 本作品はアントニオ猪木氏がその刃を淬刃した(焼きを入れる)事が茎に記されていて、弘邦刀工ご本人に確認したところ、本作品と刀の二口をアントニオ猪木氏ご本人が焼きを入れられ、刀の方はご家族の方にプレゼントされたそうです。 ※淬ぐ(にらぐ)とは赤熱した鉄を水に入れて鍛える。焼きを入れる事。 |
販売済 Sold |
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