日本刀 刀 勢州桑名藤(以下切) (藤原勝吉) (千子派)
於播刕姫路(以下切)
katana [sesyu kuwana fuji] (fujiwara katsuyoshi) (sengo school)
[banshu himeji ni oite]
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日刀保 保存刀剣 NBTHK Hozon |
品番:2310-1054 |
白鞘入り |
刃長 Blade length(HA-CHOU) | 69.3cm (二尺ニ寸九分弱) |
反り Curvature(SORI) | 1.0cm |
元幅 Width at the hamachi(MOTO-HABA) | 3.14cm |
元重 Thickness at the Moto Kasane | 0.68cm |
鎬重 | 0.74cm |
先幅 | 2.10cm |
先重 | 0.48cm |
茎 | 摺上 | 国 Country(KUNI)・時代 Period(JIDAI) | 伊勢国桑名-播磨国姫路 : 江戸時代前期 寛文頃 (1661-1673) ise kuwana-harima himeji : The Edo era first half year. KANBUN (1661-1673) |
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登録 |
東京 第302927号 平成22年1月5日 |
鑑定書 |
公益財団法人 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書 平成十七年六月三十日 |
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【コメント】
初代勝吉は千子正重の門人で後に本田忠政が桑名から姫路に移ったのに伴い、二代勝吉も一緒に姫路に移住した。
本作品は二代勝吉の作品と思われます、俗名は重朗左衛門、山本武蔵守勝吉も同人と言われています。
三重県刀工・金工銘鑑より
『新刀正重の門人に勝吉、勝重がいる。三重県登録原票には刀三、脇指三、計六口が登録されているが、勝重は一口も無い。
勝義は俗名を重郎左衛門、銘を二字銘勝吉、または勢州桑名住藤原勝吉と切る。
「元和八年戊五月吉日」の年紀のある刀があるが『刀工総覧』には千手院一派(千子)一派の誤記」また播磨住寛永頃とある。
(日本刀銘鑑は慶長頃)勝重は勢州桑名住藤原勝重、三河守受領、千子一派または尾張住、延宝頃とある。』
※(昭和五十四年三重県指定文化財)に銘:銘勢州桑名住藤原勝吉の太刀がある。
https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/bunkazai/da/daItemDetail?mngnum=730857
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販売済 Sold |
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