日本刀 刀剣 販売

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日本刀 刀 濃州関住藤原兼房作 (二十四代兼房)(岐阜県重要無形文化財)
  為無想神伝流義信 昭和五十五年五月吉日
katana [noshu seki ju fujiwara kanefusa saku] (kanefusa 24 generation) (Gifu Prefecture Important Intangible Cultural Property)
    [muso shinden_ryu yoshinobu_no_tame SHOWA 55]

居合試斬向  for iai and tameshigiri
品番:2110-1023
渦紋黒塗鞘打刀拵入り
刃長 Blade length(HA-CHOU)71.2cm(二尺三寸一分)
反り Curvature(SORI)1.7cm
元幅 Width at the hamachi(MOTO-HABA)3.00cm
元重 Thickness at the Moto Kasane0.63cm
鎬重0.70cm
先幅2.19cm
先重0.43cm
生ぶ
彫物表裏棒樋
刀身重量(裸身)Sword blade weight(Only blade)745g
刀身重量(鞘を払って)Sword blade weight(Took off a SAYA)1030g
国 Country(KUNI)・時代 Period(JIDAI)岐阜県関:現代刀 昭和五十五年(1980)
gifu seki : Modern product SHOWA 55(1980)
登録 東京 令和2年10月17日
鑑定書 -

【コメント】
二十四代藤原兼房刀匠の本名は加藤 孝雄。
大正11年生、岐阜県関市栄町住。
父である二十三代藤原兼房刀匠の門人。
薫山賞、優秀賞、努力賞、等受賞多数。
平成7年七十三歳で岐阜県重要無形文化財保持者に認定されている。
研究熱心な刀匠で、古い鉄と作刀技術の研究と技術を次世代に伝え、子の二十五代兼房・加藤賀津雄氏、更に孫の二十六代兼房・加藤正文実氏へと引き継がれている。
二十五代兼房・加藤賀津雄氏は1984年(昭和56年)に日本刀鍛練道場を開設し二十五代藤原兼房を襲名した。
 
 

販売済
Sold

 

刀 濃州関住藤原兼房作 (二十四代兼房)(岐阜県重要無形文化財)  為無想神伝流義信 昭和五十五年五月吉日鑑定書画像
刀 濃州関住藤原兼房作 (二十四代兼房)(岐阜県重要無形文化財)  為無想神伝流義信 昭和五十五年五月吉日全体画像
刀 濃州関住藤原兼房作 (二十四代兼房)(岐阜県重要無形文化財)  為無想神伝流義信 昭和五十五年五月吉日各部分画像


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