日本刀刀剣販売

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日本刀　日本刀　刀　龍寒子源胤次作之　以科学万博実演余鉄（堀井胤次）
昭和六十年乙丑十月吉日野末宝志所持
katana [ryukanshi minamoto tanetsugu] (horii tanetsugu)

居合試斬向 for iai and tameshigiri

品番：1610-1015

中輪に細違い鷹の羽紋散鞘打刀拵付き　白鞘入り

刃長 Blade length（HA-CHOU）	70.0ｃｍ（二尺三寸一分）
反り Curvature（SORI）	2.1ｃｍ
元幅 Width at the hamachi（MOTO-HABA）	3.41ｃｍ
元重 Thickness at the Moto Kasane	0.75ｃｍ
鎬重	0.81ｃｍ
先幅	2.37ｃｍ
先重	0.48ｃｍ
茎
彫物	表裏棒樋
刀身重量（裸身）Sword blade weight（Only blade）	915g
刀身重量（鞘を払って）Sword blade weight（Took off a SAYA）	1240g
国 Country(KUNI)・時代 Period(JIDAI)	北海道・現代昭和六十年 (1985) hokaidou : Modern product.　SHOWA 60 (1985)

登録	北海道　第343391号　昭和61年5月23日
鑑定書	-

【コメント】
本名は堀井胤次、大正12年生まれ、室蘭市高平住。
祖父は堀井胤明、父である堀井俊秀の門人。
優秀賞等を多数受賞。

※野末宝志氏は陸上自衛隊第10師団の元第10通信大隊長の野末宝志氏と思われます。
※本作品は1610-3007 短刀龍寒子源胤次作と大小として造られた刀と思われます。

※堀井家

初代堀井胤吉（月山貞一・大慶直胤門人）
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二代堀井胤明
↓
三代（瑞泉初代）堀井俊秀　※「三笠刀」の作者として有名で、大正、昭和を代表する刀匠の一人です。
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四代堀井信秀
↓
（分家）堀井胤次
↓
現堀井胤匡

※この拵えは現代の作です。

※This kosirae is a modern product.